徒然なる駄べり

気の赴くままに書く駄べり

聲の形

日 ひょんなことから聲の形を読んだ

難しい題材 「いじめについてのお話」よんでいて胸が苦しくなった 小学校の時がフラッシュバックしてきた

どんな人でも一度は加害者か被害者になったことがあるであろう「いじめ難しい

僕もいじめにあっていた 小学校の時の記憶はほぼない たぶん自分の中でがんじがらめにして自然に過ごしていたら絶対目につかないところにしまっているのだろう

過去に一度思い出そうとした時過呼吸になりかけたし(笑)

 

自分から思うことは糞な先生は確実にいるし、周りは敵だらけ誰も信用してないし日々何も考えないよう 時間がすぎるのだけをまっていたあの頃の自分

でも誰かは見てくれていると自分は信じていた

 

俺の場合は最初に助けてくれたのは用務員の先生だったし、、、

というようなことを思い出してしまった

 

やっぱり俺は根暗だな

色々思い出してきた でもこれを笑って話せるようになってきたのは少し成長したってことかな?